周南市議会 2019-09-10 09月10日-05号
しかしながら、なるべくお住まいの近くで手続等ができるよう、例えば、市・県民税の申告相談につきましては、新南陽ふれあいセンター、ソレーネ周南など、各地域の施設に担当職員が出向いて、申告についての御相談や申告書の受け付けを行っております。
しかしながら、なるべくお住まいの近くで手続等ができるよう、例えば、市・県民税の申告相談につきましては、新南陽ふれあいセンター、ソレーネ周南など、各地域の施設に担当職員が出向いて、申告についての御相談や申告書の受け付けを行っております。
ですから、最終的には申告をされるのは各個人であるか団体であるかという形になりますから、所得があればそうやって窓口に行って、このお金というのはどうなんだろうか、税務相談、申告相談、聞けばいいし、しかし今回のこの事案を見ると残念ながら認識の違いであったりとか、当然これは奨励金という観点から補完するものだという観点から申告をされてなかった方もいらっしゃるからこそ、修正申告の要請があったというふうに理解していいというふうに
2月からの所得税申告相談において、農業事業所得がある方については、農耕用トラクター等があった場合には、ナンバーの取得をされているか聞くようにしているとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第6号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 次は、議案第7号、柳井市国民健康保険税条例の一部改正についてであります。
これは2月16日から3月15日までしなさいというのは、所得税法に求められたものですから、期間についてはその間、ただし土日については特に規定がないということで、これ御存じのように全国の228ですか、県庁所在地等228カ所の税務署では、日曜日のその期間2回ほど、2回というと結構な数なんですけども、申告相談に対応しているということですね。
大概の方が申告相談に来られますので、そちらの方で担当者が御説明するという形で、当面それでやっていけるんじゃないかというふうには考えてますけど。 ◆1番(真鍋恭子君) その話も伺っております。では、どうぞよろしくお願いいたします。 次に、ひとり暮らしの高齢者をだましてお金を抜き取る犯罪が発生しましたというふうに壇上でも申し述べました。